エア決闘者は思考する

遊戯王とwixossのカジュアル勢やってます。最近は専らWIXOSSメイン。机上の空論を武器に原作とファンデッキを語ります。

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レジェンド帯に昇格したので構築晒し。

本当はハイランダーを目指したいのだが、ブレイカーが強過ぎて減らせない。


・ラヴァゴ
コントロールに対してのメタ。
相手が低速デッキでラヴァゴが処理出来なそうであれば、耐久モードへ移行する。

・炎帝
ハンデス兼引導火力。
割と生き残ってくれる雪ダルマを生贄に召喚。
ハンデスはやはり正義。

・デスカリ
出来れば2枚積みたいが、1枚しか持っていない。
強制発動は手痛いが、最低でも1対1交換を狙える点で非常に優秀。

・ブレイカー
神。

・アンノウンシンクロン
ニュートロンでサーチが効いて特殊召喚出来るチューナー。
ブレイカーとシンクロしてアルマデスになるのが鉄板ムーブ。

クリボール
ラヴァゴを送り付けた返しには握っていたい1枚。
メインデッキの打点あ低いので相手を横にする手段は貴重。

・ニュートロン
召喚したエンドフェイズに機械チューナーサーチ。
アンノウンか弐四八をサーチして次のターンにシンクロを狙う。

・スノーマンイーター
大きい人食い虫。
ダメステに相手を効果破壊出来るため、DHEROにマスクチェンジを挟む隙を与えない。
リバースしたあとはシンクロやアドバンス召喚の素材にどうぞ。

・異次元の戦士
DDアサイラントとは好みで。
こちらは強制発動で打点も低い一方、戦闘破壊される必要がない点が一番の強み。
ステは低いが、墓地に送りたくないモンスターに対して特攻したい。

・弐四八
機械族レベル3チューナー。
召喚成功時にモンスターの表示形式を変更する効果は自他を問わない。
相手の裏守備を表にしてライトニングウォリアーでぶん殴る動きは雑に強力。

・収縮
みんな大好きコンバットトリック!!!
カードプールに奈落の落とし穴が無いのでスタイリッシュ回避に使う機会はないが、カウンターを使い終えたブレイカーで青眼を返り討ちに出来る点は魅力的。
ダメステ発動の攻守増減は相手も対応しづらいため、安心感が大きい。

・コズサイ
ライフコスト1000が響くがエンドサイクはやはり強い。
除外なんてしなくていいので、普通のサイクロンをください……。

・エネコン
シンクロするデッキなら取り敢えず入れておきたい便利札。
クリボール同様、相手を横にする手段は貴重。

・ハルキゲニア
バジェシリーズの収縮ポジ。
本家の収縮と違って、守備力も下げる点は高く評価出来る。
使い終われば墓地からの特殊召喚も狙えるため、各種素材に丁度良い。

・カナディア
バジェシリーズの月の書ポジ。
本家の月の書が未実装なので、オンリーワンのフリチェ裏守備効果で絶賛大活躍中。

月の書と比べると自分のモンスターを対象に出来ない点で大きく劣る。
が、それでもリンクスのカードプールでは群を抜く優秀な1枚。フリチェは神。

・分断の壁
ドラフトでおなじみの攻撃反応罠。
下げた攻撃力は永続的に下がるので、擬似的な除去としても機能する。

フリチェでもなければダメステにも使えない点は不便極まりないが、反射ダメージの火力として大きく期待出来る点で採用。

・ライトニングウォリアー
レベル7シンクロ。
モンスターを戦闘破壊すると、相手の手札×300のダメージを飛ばせる地味バーンが強み。
コンバットトリックでダメージを蓄積するこのデッキとは相性が良い。

・ウルキサス
レベル6シンクロ。
打点は標準以下だが、エクストラから出てくる貫通持ちは単純ながらも強力。

・アルマデス
レベル5シンクロ。
現在のカードプールでのシンクロモンスターでは多分最強。
攻撃時、相手に一切のアクションを取らせない点は環境に非常に適している。

急襲グレイモヤ分断クリボールスノーマンイーターアサイラントクリッター白石サイファーetc.

あらゆる障害を無視して殴り付ける姿はなるほど、天使というよりも悪魔が相応しい。

・ゴヨウチェイサー
レベル5シンクロ。
劣化ゴヨウガーディアンで、とにかく貧弱。
ほとんどの機会でアルマデスを優先するわけだが、稀に相手モンスターを墓地に送りたくない時には役に立つ。

・Cドラゴン
レベル6シンクロ。
縛りの無いレベル6シンクロで最も高い打点。
ダメージを与えた時の地味デッキ破壊も、墓地利用が少なくデッキ枚数の少ないリンクスではそれなりに強力。



サーチに乏しくテーマデッキ程の爆発力なんて欠片もありはしませんが、引いたカードを工夫しながらのらりくらりと戦う【メタビ】はやはり使っていて楽しいものです。

グランモールやライオウや女戦士はちょっと強すぎるので、月の書とサイクロンの実装に期待したいところ。



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公式HPでリメンバが白ルリグに属していたので、もしやとは思っていましたが案の定白宇宙リメンバでした。


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おおっ、なんと素晴らしい!!!!!

アンリミテッドセレクターで、今現在公開されているルリグでは間違いなく最強ですね。

グロウコスト0でコイン2枚はキーセレ基準通りだとして、性能はオールスター据え置きという圧巻の境地。
3種類ある各能力が綺麗にシナジーしている、大変美しいカードデザインです。


始めに注目したいのが真ん中にある自動能力。互いのアタックフェイズ開始時に、シグニ1体を凍結させる能力です。

これまでの凍結デッキがワンクッション挟んでいた、面倒なギミックである『凍結させる』という難題を、自動で毎ターンノーコストで行う事が出来ます。

これによりリメンバの準限定アーツである《クリスタル・ブレイク》が格段に撃ち込みやすくなりました。
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『安定して凍結をばら撒く』ことがリメンバの基本であり永遠の命題でもあったわけですが、ラストナイトでようやく解決されたのです……嗚呼、感無量。


次に見てもらいたい効果は上段の常時能力。対戦相手の凍結状態のすべてのシグニの常時能力と自動能力を失わせるです

最低でも前述のルリグ能力で、互いのアタックフェイズ開始時にシグニ1体を凍結させる事が出来ます。
ということは、大半のアタックトリガー持ちのシグニは自動能力を失い、アークゲインでさえも常時能力の無敵を失ってしまいます。
抜け道はありますが、影響を受けるシグニを数えればきりがありません。

この2つの能力のおかげで、リメンバ側はメイン面空け以外の驚異が大きく取り除かれたというわけです。


最後に起動能力を見てみましょう。
アタックフェイズにコイン1枚で凍結状態のシグニを手札に戻す。

常時能力の能力無効化では止められないシグニに対しての抑止力。

凍結状態であればアークゲインだろうがアナスタシアだろうが躊躇なく戻す事が出来るその性能は、なんというかこう……雑に強い!!

ターン1の縛りこそありますが、グロウコスト0でコインを貰った上でこの性能であるなら、十分お釣りが来るってものです。

相手もまたグロウコストが0のはずなので、バウンスによるエナ縛りがそこまで機能してくれない面はマイナスファクターと言えますが……それでもやはり強い。


これまでの鬱憤を晴らすかの様な非常に理に適った良デザインルリグ《星占の巫女 リメンバ・ラストナイト》に惜しみない拍手を贈りましょうヽ(*゚д゚)ノパチパチパチパチ




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出現時でリンゼとイカサーチ!

Tueeeee!!!

常時能力で凍結からの除去全てをトラッシュ送りに置換!!

Tueeeee!!!!

自動能力で凍結状態のシグニが場を離れた時に連鎖的にシグニをバウンス!!!

Tueeeee!!!!!


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謎の常時能力『コンバート』が目を引きますが、こちらのシグニもレベル3ながら上の2枚に負けない良い査定を貰っています。


出現時で凍結シグニをバウンスする能力は、上で紹介した新規レベル4シグニ《羅星姫 レオニズ》と相性良好。並べると2面が簡単に空きます。

アタック時バウンスにはホロスコープで、メインでの面空けにはこちらのジュメニーズで、と十分差別化も出来そうですね。

起動能力はトラッシュ発動の2面凍結
ラストナイトで1面凍結が容易であるため、このシグニをトラッシュに落としていたら、3面分の常時能力と自動能力を潰すことが可能。

その圧力は推して知るべしヽ(*゚д゚)ノ



下積みが無い分、他のルリグよりしっかり強化してくれた運営には見事と伝えたいですね。

レベル5の様な派手さは無くとも、しっかりとリメンバの特色を掴めている点が何より嬉しく思います。

キーセレではお世話になっていますが、久し振りにオールスターでもリメンバを使いたくなる、そんな強化でした。




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正月は、体調不良でどこにも行けず仕舞いだったので専らPS4のフリプを中心にのんびりと満喫していました。

クリアした作品はラチェクラと幸福な消失。ラチェクラは特に書くこともないので省きますが、あちらは思った以上に楽しめる良いゲームでした。


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幸福な消失は、1980年代のイギリスの農村をほのぼのと歩き回るウォーキングシミュレーターなるジャンルのゲームです。
詳しくは→こちら

戦闘もなければホラー要素もない一見のどかな雰囲気の作品ですが、ポストアポカリプスとキリスト教とSFをごった煮したシナリオで人を選ぶ内容となっていました。


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こちらはジェレミー神父編のキャプチャーです。

村のあちこちで瞬いている光の粒子は、村人がまだ存在していた過去の記憶、残留思念。
触れる事で人形劇の様に過去の映像が再生されます。

ゆく先々に散らばっている光の粒子から過去の記憶を辿り、村人達の生活や事件の全容を知るというのがこのゲームの流れ。

ほんのついさっきまで誰かが住んでいたような生活感のある村を、プレイヤーは歩き続ける雰囲気ゲーの一種ですね。
廃墟ではないので不気味さはあまり感じませんが、風の音が印象的なのでイヤフォンプレイが推奨されています。


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こちらはウェンディお母さん編のキャプチャーですね。作品内で僕にとって一番印象深いシーンでもあります。

なんとなく伊坂幸太郎の『終末のフール』を思い出しました。
よく分からないが世界が終わる、その直前の人々のお話。


一人息子が村に戻ってきたという報せを受けて探し回り……感染した身体で必死に探し回り……やがて消失の瞬間を迎えるという。


夜空の戦闘機を見上げながら、戦争で亡くした最愛の夫の事を想い出すという対比が本当にシンドイのです。

ソラから落とされる光を眺めながら呆然としている中で、辺りが暗くなり次のシナリオへ繋がる光の道が現れる演出。

最高に素晴らしい。

震える程に美しかった……。

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ジェレミー、ウェンディ、フランク、リジー、スティーブンとメインキャラクターは次々と入れ替わっていきます。

そして、最後に残る学者√の演出がまた鳥肌物でした。

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六棟ある研究棟を巡っていき、事の顛末についての独白を録音テープで順に聴いていく。

選択肢もないただの一本道。
プレイヤーに出来ることは、これまでに聞き集めた物語の欠片達と頭の中で答え合わせをするだけです。

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六号棟に置かれているカセットテープ。
テーブルと椅子以外にはなにもない。

結末を語るには余りにも簡素な舞台。
ですが、これ以上に相応しい舞台も思い付きません……。



この演出は、どうしてもデラシネと重ねて観てしまいましたね。

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演出面も音楽面も大変素晴らしく、温かい村の風景をのんびりと散歩できるビジュアル面も高く評価出来る作品です。

が、操作性がクソです。

とにかく歩くのが遅い。ホントに遅い。

そしてメインのシナリオがクソです。

前半で褒めていたのはあくまでウェンディお母さんの部分まで。

そこからはバカ息子《スティーブン》という作中屈指の不倫クソ野郎に関する話が半分以上なんでどうしようもないです。

幸福な消失に関して尋ねられたら、歩くのが遅いってのと不倫って答えるくらいに印象強い!!

何で不倫をシナリオの軸に据えたのか、そこはエンタメとして家族愛で始終しろよとヽ(*゚д゚)ノ



色々と惜しい作品でした。
もう少しフィクションなりに熱い話を描いてくれたら絶賛出来たんですが……ホント惜しい。

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