0~2 バニラ花代、熾炎舞花代・参、遊月・肆
縦横無塵
捲火重来
四面楚火
ペナルティ・チャンス
アーク・ディストラクト
ミカムネ4 デリン4 スタン4 ナポレホウ4
フレイスロ大尉4
ブドー4 グレネド4 ガンスナイプ4
アヴェンジャー4 フレイスロ大佐4
コンセプトは以前と変わらずにフレイスロ大佐のためのデッキ。
サーバントデッキの台頭で一覇二鳥の信頼性が低下したことがまず痛い。序盤での点取り要因として、スタングレネドに加え新規のナポレホウとブドーを追加。ナインティーンとクレイモアをアウト。レベル2帯にバニラが居なくなったので打点が心配ですが、ブドーが優秀なのでなんとかやってくれる気もします。
手札消費の荒さをペナルティチャンスで補えるようになったのは素晴らしく、手札エナがゼロでも2ドローして縦横無塵、場が空で手札2枚の時に縦横無塵で一体バニッシュでペナチャンでもう一面を防ぐなどの戦術が可能に。エナを使わずに動けるので、開幕から泥仕合に持ち込んで、レベル4時に四面楚歌大尉大佐大佐フィニッシュが目標。クマムスには捲火重来がそれなりに有効。AMSとゲインは諦め。
待望の赤白ウェポンであるミカムネは、攻め続ける事で相手の手札を枯らし、アークディストラクトのトリガーと成れる存在。相手が遊月の場合新規のグリアナで即落ち確定なので、ディストラクトを狙う際はなるべく手札に維持したい。また、相手がディストラクトを使用することやピンチディフェンスの採用も増えているので、不審な白エナを見かけたらこちらも捲火重来で焼き払う事を留意する。
ライフバーストの地雷原は可能な限りマリガンで戻すことが大事。貴重な防御アーツの代用なので、ライフクラッシュの際は常にお祈りが欠かせない。
序盤引いたガンスナイプは優先的にエナゾーンに回し、レベル3までを花代で押し通すことで四面楚歌の存在を薄くすることも盤外の戦術として取り入れたい。花代さんは嘘つきだ。
縦横無塵
捲火重来
四面楚火
ペナルティ・チャンス
アーク・ディストラクト
ミカムネ4 デリン4 スタン4 ナポレホウ4
フレイスロ大尉4
ブドー4 グレネド4 ガンスナイプ4
アヴェンジャー4 フレイスロ大佐4
コンセプトは以前と変わらずにフレイスロ大佐のためのデッキ。
サーバントデッキの台頭で一覇二鳥の信頼性が低下したことがまず痛い。序盤での点取り要因として、スタングレネドに加え新規のナポレホウとブドーを追加。ナインティーンとクレイモアをアウト。レベル2帯にバニラが居なくなったので打点が心配ですが、ブドーが優秀なのでなんとかやってくれる気もします。
手札消費の荒さをペナルティチャンスで補えるようになったのは素晴らしく、手札エナがゼロでも2ドローして縦横無塵、場が空で手札2枚の時に縦横無塵で一体バニッシュでペナチャンでもう一面を防ぐなどの戦術が可能に。エナを使わずに動けるので、開幕から泥仕合に持ち込んで、レベル4時に四面楚歌大尉大佐大佐フィニッシュが目標。クマムスには捲火重来がそれなりに有効。AMSとゲインは諦め。
待望の赤白ウェポンであるミカムネは、攻め続ける事で相手の手札を枯らし、アークディストラクトのトリガーと成れる存在。相手が遊月の場合新規のグリアナで即落ち確定なので、ディストラクトを狙う際はなるべく手札に維持したい。また、相手がディストラクトを使用することやピンチディフェンスの採用も増えているので、不審な白エナを見かけたらこちらも捲火重来で焼き払う事を留意する。
ライフバーストの地雷原は可能な限りマリガンで戻すことが大事。貴重な防御アーツの代用なので、ライフクラッシュの際は常にお祈りが欠かせない。
序盤引いたガンスナイプは優先的にエナゾーンに回し、レベル3までを花代で押し通すことで四面楚歌の存在を薄くすることも盤外の戦術として取り入れたい。花代さんは嘘つきだ。