・リワトキー
WXK04-006

ワイルズ収録のキーカード《差し伸べし使 リワト》は、場に居る赤と青と緑のシグニをターン終了時まで天使にする効果を持っています。

キーセレクションでシグニのクラスを天使にしても特に意味はありませんが、オールスター環境で、更に言えばタマデッキに限るならそれは大きな意味を持ちます。


・ゲイン先輩
WX02-021
第二弾で登場して以来、オリカ扱いされるレベルの性能を誇る《先駆の大天使 アークゲイン》
主人公ルリグであるタマにのみ許された最強の矛です。

常:あなたの場の全ての〈天使〉のシグニは対戦相手のルリグ以外からの効果を受けない

シグニの効果も効かなければスペルも効かない。
本来、ルリグの必殺技という設定であるアーツですら、アークゲインにとっては塵芥同然。遮ることは出来ません。

ちなみに、この『対戦相手のルリグ以外からの効果を受けない』という耐性は、被覆というより呪禁に近いもの。

相手側の効果はシャットアウトしながら自分側の効果は素通しする鬼畜素敵仕様です。

その性能は当時の誰が見てもオーバースペックで、案の定繭の部屋の2枚制限枠に叩き込まれました。


それから月日は流れ、アタックフェイズにシグニを除去出来るルリグも増え、アーツ種類も多岐に渡り、構築によっては十分対策も取れるようになりました。

新弾が出るたびにインフレをしていくオールスター環境では、もはや凡百のシグニと大差ないと運営は判断したのかもしれません。

10で神童、15で天才、20過ぎればただの人とは良く言ったものですね。

ゲイン率いるヴァルキリーアパトの2枚制限三羽烏は、こうしてめでたく完全開放されました。パチパチパチパチ。

(´-`).oO(野に放たれたと言った方が適切かもしれない)

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さて、今日はそんなゲインの良き相棒を探してみることにしました。

対象はリワトキーで名誉天使になることの出来る赤と青と緑のシグニです。



・大佐
WX06-018
管理人が愛してやまないフルウェポンデッキのエースオブエース。

アタック時15000以下バニッシュを持つ大佐もまた、リワトキーによって天使になる事が出来ます。
有効に使うにはデッキの大半をウェポンで埋め尽くす必要がありますが、アヴェンジャーとの相性を考えれば案外悪くない組み合わせかもしれません。


・ヘッケラ
WD10-009
第一世代赤タマのエースシグニ《弩砲 ヘッケラ》。
スターター発のシグニでありながら、ファイヤレイジを押しのけて採用されていました。

クロスシグニであるがゆえの扱い辛さはありますが、その能力は今でも十分強力な部類と言えるでしょう。

かつてのエースが揃うと言うのは個人的には熱い展開ヽ(*゚д゚)ノ


・チタイクウ
WX19-023
第三世代赤タマのエースシグニ(の相方)。
炎タマ伍改では、ルリグに連パンを付与するアイアースさんの方が目立っていましたが、けしてチタイクウが弱いわけではありません。

ゲインで耐性を付与出来るのであれば、ルリグのダブクラはきっと驚異になりえるはずです。

メインで盤面を焼ける点も評価は高いです。



・ウルバン
PR-214
応報……ウルバン……うっ、頭がっ!!?

ゲインの横に立ててアーツ《熾々奮迅》を使ってイノセンスと叫びましょう!!!


・グスクル
WX20-038
第二世代赤タマが率いる「チームグスタフト」の切り札。

素材3体指定のライズシグニだけあってとにかく出し辛いが、その分能力は強力無比。

ワイルズ発売以降ではカーニバルキーで気軽に呼び出せるため、タマデッキや紡ぐ者デッキを相手取った場合は見掛けることもあるのでは?

リワトキーとの組み合わせを考えると、カーニバルキーでの踏み倒しが効かない以上、レベル5に上がり正規の手段を整える必要があります。よし、ヴァルキリーを過労死させよう!

グスクル先輩は強耐性に加えて、ダブクラアサシン、そしてライフクロスをクラッシュした時にダメージを与える能力を持っています。

この能力は今のオールスター環境にピッタリ合っていて、仮にライフクロスからトオンが捲れてしまっても問題ありません。
相手のライフバーストより先にターンプレイヤーの効果から解決するので、グスクルがダメージを与えて勝利することが可能なんです。

立てる苦労に見合った性能と言えますね。流石です、お姉様。


・コスモウス
WX18-032
存在がプレイングを縛る存在《羅星姫 コスモウス》。

割烈しかりアイドルディフェンスしかり、「カードプールに存在している」だけで半分は役割を終えている様なカードの存在が個人的に大好きです。でもレイラキーは嫌い。

このシグニはウェポン勢程の派手さはありませんが、劣勢を盛り返す性能を2つも持っているので、デッキに自然に入りつつゲインとの相性も悪くなさそうです。


・イカ
WX12-020
ウィクロスでイカと言えば大体この人。

単体でも仕事をこなしつつ、おおよそのルリグギミックとシナジーがあったおかげで一躍時の人となりました。

ゲインと並べなくても十分優秀なんですが、天使シグニの苦手な面空け性能を有しているため、相棒としてはやはりベストと言えます。

ドローは正義ヽ(*゚д゚)ノ


・サメ
WX11-030
ウィクロスでサメと言えば大体この人。

AMSサメホタルロックユーという魔法の言葉があるとかないとか……。

サメの連パンコンボが流行った当時は、コインギミックも無い時代でロックユーが非常に強力でした。

インフレの進んだ今ではコイン技やキーで十分対処が可能。凄い時代になったものです。

カーニバルキーを使って相手ターンに立てたなら、ドローアーツがそのまま防御アーツに様変わりしてくれます。

例:血晶操作→4ドロー→3面ダウン

ゲインと組み合わせるなら隣にはアタック時にドロー出来るシグニを配置したい。


・HTR
WX09-CB01
アタック時に電機を捨てて2ドローするシグニ。
AMSサメホタルの一角。

電機をある程度デッキに混ぜないと巧く効果が使えないので、単純な相性を考えるならテティスの方がまるい。


・定時ほー
PR-423
ドローしたら殺すマン。

ゲインとの相性は皆無だけれど、相手がライフバーストでうっかりドローした時に追加ダメージを与える事が出来るぞ。


・ビネンバウム
WX21-027
異次元の女戦士の様なシグニ。

アタック時限定ながら、シグニを除外する事が出来る貴重な能力を持っています。

通常ではなかなか通してもらえないのですが、ゲイン耐性を付けたなら通る可能性はグンと上がるはずです。

とはいえ、それで勝てるかどうかはまた別のお話……。



こうやって見返してみると、バラエティに富んだ非限定シグニが使えるオールスターはやはり良い。

遊戯王のようにとは言いませんが、もう少し禁止制限を細かくしてオールスター環境の整備をしてもらいたいものですね。