最近は更新頻度も落ちているのに、若干アクセス増えたなー。
もしかしたら555キャンペーンで新規プレイヤーが増えたのかもしれないなー。

と、やや気になってしまったので、自分自身のおさらいも兼ねてキーセレクションで使用可能な非限定アーツの紹介でもやってみようと思います。

基本はwiki同様、褒める方針で。

(´-`).oO(少しでも誰かの役に立てば幸いです)


小利大損<ゲットウェーブ>

WXK01-025

対戦相手のパワー10000以上のシグニ1体をバニッシュする。

緑の特徴である「~以上のシグニをバニッシュ」するアーツ。
除去アーツとしての性能では《レイズ・オブ・エッジ》に大きく譲りますが、緑のアーツである点で差別化が図れます。
採用するのであれば、《四型金娘 翠子》《幻怪姫 ユニカーン》での回収を狙ってみたいですね。


三令五申<サウンドグッド>
WXK01-026

あなたのエナゾーンからカードを3枚まで手札に加える。

こちらも緑の特徴である「エナゾーンからのカードの回収」を行うことのできるアーツ。
0コストで手札が3枚増えると言えば聞こえも良いものの、実際には3エナ失ってしまうので注意が必要。

増えた手札で攻撃なり防御なりを上手にやりくり出来るのであれば、かつての《再三再四》よろしく下手な防御アーツより優秀なサポートとして活躍してくれることでしょう。


意気軒昂<エールアゲイン>
WXK01-027

アンコール―《緑》《無》(アンコールコストを追加で支払って使用してもよい。そうした場合、これは追加で「このカードをルリグデッキに戻す。」を得る)

ターン終了時まで、シグニ1体のパワーを+4000する。

効果だけを見るとシグニ1体のパワーを+4000するだけのアーツですが、パンプアップでランサーシグニをサポートしたり、パワーをマイナスするスペルにカットインして耐えたりと、使用例は多岐に渡ります。
一応相手のシグニのパワーを上げることも出来るので、《炎志貫徹》のアサシン条件を満たすなんて荒業も狙えたり……。

キーセレクションでの翠子さんは、アーツを撃つことでアドバンテージを得たり、あるいは盤面を空ける事がコンセプトのルリグ。

貴重なアンコール持ちのアーツなので、《棘々迷路》が不在の盤面などでは積極的に使っていきたい。


生生流転<リマインド>
WDK03-008

ベット-《コインアイコン》《コインアイコン》
あなたがベットする場合、このアーツを使用するためのコストは《緑×0》になる。

あなたのデッキの一番上のカードをライフクロスに加える。

キーセレクション最強の緑アーツと言っても過言ではないライフ回復効果のアーツ。

ウィクロスでのライフ回復は、実質1面の防御に換算するとともに、1エナ返ってきてあわよくばライフバーストの見返りも期待できる優秀な防御手段とされています。

特に、デッキトップに細工を施せるルリグであれば能動的に優秀なライフバーストを持つカードをライフクロスに埋める事が可能であるため、実質3面防御にすることも容易。

また、コインを2ベットすることでエナコストが0コストに軽減される点もこのアーツの魅力の一つです。

0コストでの運用は、攻撃にエナを使い過ぎた時や不意の一撃に耐えたい時など、様々な場面で役に立ちます。
逆に対戦相手がブラック・ドラゴン・ウェーブ邪王炎殺黒龍波を使ってエナ削りを目論んで来た際には、スペルカットイン持ちである事を利用して、自主的に4エナで使ってしまうとオシャレポイントが高くなります。


青天白日<フォールダウン>
WDK03-009

ベット-《コインアイコン》
あなたがベットする場合、このアーツを使用するためのコストは《緑×0》になる。

対戦相手のレベル4のシグニ1体をバニッシュする。

何だか《小利大損》と似たような性能ですが、あちらはパワーの高いレベル3シグニを倒せるので除去範囲ではややこちらが不利。

どちらにせよ《レイズ・オブ・エッジ》が目の上のたんこぶですが、1ベットでタダになる緑アーツという点をどうにか活かしたいところ。


暴風警報<コーティングファン>
WDK12-006

このターン、対戦相手のシグニかルリグがアタックしたとき、そのアタックがこのターン一度目か二度目の場合、そのアタックを無効にする。


ウィクロス界で緑定番のアーツと言えばこちら、《暴風警報》で決まり。
と、いうくらいには人気の高い優秀な防御札。

たとえ盤面が更地にされても、相手がただ殴ってくるだけであるならしっかり2点までに抑えてくれます。2エナで身構えている時の安心感と言ったら、他の追随を許しません。


また、このアーツの特徴として、相手自体に干渉せずにアタック自体を無効にする点があります。

相手のシグニがアーツに耐性を持っていようが問題なく防いでくれるため、ゲインやゲインやゲインといった天使軍団の猛攻も華麗にシャットアウト出来てしまうのです。素敵ですね。

ただし、相手のアタック時効果を防ぐことは出来ないので、連続攻撃に弱いという弱点はあります。遊具タマと戦うときには注意しましょう。

それと、このアーツでは急場は凌げても、面を空ける事が出来るわけではありません。
返しに点を取れなければ延命でしかないので、しっかり切り返しの出来る構築を心掛けましょう。


獣爪一対<クレイジーハンド>
SPK01-07

このアーツを使用する際、あなたのキー1枚を場からルリグトラッシュに置いてもよい。そうした場合、このアーツを使用するためのコストは《緑×3》減る。
以下の3つから2つまで選ぶ。
①対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。
②あなたはカードを2枚引く。
③このターン、対戦相手のルリグがアタックしたとき、そのアタックを無効にする。

3つのモードから2つまで選ぶ事の出来るモード選択式アーツ。

緑の色拘束が重めですが、使い終わったキーを利用すると無色2エナで運用が可能です。


モード①では、パワーが12000以上のシグニをバニッシュする事が出来ます。
このアーツを使用するタイミングはゲーム終盤であるはずなので対象には困らないはず。
逆にこのアーツの存在を見透かされると、低パワーのシグニを並べられる恐れもあります。
ポーカーフェイスを意識しましょう。

モード②では、カードを2枚ドローすることが出来ます。
2ドローは単純にして強力
状況次第では①と併せて自分のメインフェイズに使用して、攻撃の助けに使うのも悪くないですね。

モード③では、ターン中の対戦相手のルリグアタックを無効に出来ます。

暴風警報と同様に、相手ルリグに干渉せずにアタック自体を無効にします。
よって、レイラ必殺のコイン技「ドーピング」相手でも無傷で切り抜けが可能ヽ(*゚д゚)ノヤッタゼ


人気の汎用アーツ《イノセント・ディフェンス》に対抗出来る程度には優秀なアーツですが、大人気の超汎用アーツである《セレクト・ハッピー5》との相性が宜しくないので採用率は低め。


猛威継承<リコネクト>
WDK08-Y08

あなたのエナゾーンにあるすべてのカードを手札に加える。その後、あなたの手札が5枚より多い場合、その差の分だけ手札からカードをエナゾーンに置く。(例えばエナゾーンからカードを加えて手札が7枚になった場合は2枚をエナゾーンに置く)

《再三再四》《三令五申》の亜種。オールスターの止めデッキで暴れているとか何とか……。

エナゾーンに落ちてしまったスペルやサーバントを手札に持って来れる稀有なアーツなので、コンボデッキのパーツを揃えたりするのに使ってみましょう。


落華流粋<レクイエム>
WXK03-004

以下の4つから1つを選ぶ。あなたのルリグが<リル>か<メル>の場合、代わりに2つまで選ぶ。
①対戦相手のパワー12000以下のシグニ1体をバニッシュする。
②対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。
③ターン終了時まで、あなたのシグニ1体は【ダブルクラッシュ】を得る。そのシグニがレベル4以上の場合、追加で【アサシン】を得る。
④あなたのデッキの一番上のカードをライフクロスに加える。あなたは手札を2枚捨てる。

リルとメルの準限定アーツ。
赤と緑の混色モード選択式になっていて、リルとメルで使う場合はモードを二つ選ぶ事が出来ます。

①と②の効果はパワー縛りのバニッシュモード。
どちらもレベル4シグニの基準値であるパワー12000が含まれているので、活躍の機会は十分。

③のモードはダブクラアサシン。
優羽莉のアルティメットアカズキンなど、耐性持ちのシグニに付与して詰めの手段に利用出来ます。

④のモードはライフ回復。
《生々流転》と違ってハンド2枚を消費するのは痛い。
が、オールスターではそれを逆手に取る事も可能です。

どのモードもそれなりに強力ではありますが、リルメル以外で採用するには明確な目的が無いと苦しい印象。
比較的相性の良さそうなピルルクとリメンバでは、エナ色が合わないのが特に辛い……。


獣群邁進<ジュラシックオーバーラン>
WXK05-005

あなたのルリグが<ユヅキ>でない場合、あなたの手札とエナゾーンとシグニゾーンにあるすべてのカードをデッキに加える。
あなたのトラッシュにあるすべてのカードをデッキに加え、デッキをシャッフルする。その後、カードを3枚引き、【エナチャージ4】をし、あなたのデッキの上からカードを5枚公開してその中から好きな枚数の緑のシグニを場に出し、残りをトラッシュに置く。この方法で場に出たシグニの【出】能力は発動しない。

遊月の準限定アーツ。
ルリグが〈ユヅキ〉であれば、6エナで3ドロー4エナチャージ最大3面埋めの爆アドアーツ。キーセレ環境で猛威を振るう遊月の強さを支える屋台骨。出現時能力が誘発しないのがせめてもの救いですね。

他のルリグで使用する場合は手札とエナと盤面すべてをデッキに戻さないといけない点がネック。
エナ以外のリソースが付きかけた劣勢の状況を返す切り札としてどうぞ。


先制結界<ジャストディフェンス>
WXK05-018

対戦相手のルリグが白か黒の場合、このアーツを使用するためのコストは《緑×2》になる。
あなたのエナゾーンから緑のシグニを2枚まで場に出す。それらのシグニの【出】能力は発動しない。【エナチャージ3】をする。

《ポジティブ・ディフェンス》《ドント・ラッシュ》などと同様の色メタサイクルのアーツ。
こちらは、相手のルリグの色が白か黒の場合に2エナ軽くなります。

2体分の面埋めが出来る点は大きな強みですが、エナゾーンからシグニを出す仕様なので余計にエナが掛かってしまいます。
後から3エナ返ってくるとは言え発動コストが嵩む分、他のサイクルよりもやや扱いづらいアーツと言えるでしょう。

ちなみにジャストディフェンスとは、格闘ゲームなどにおいて相手の攻撃を引き付けてガードする事により発生する特殊ガードで、難しいが故にさまざまな恩恵を受ける事が出来ます。
ゲームにより名称も異なります。

ユニークスペルの昇竜拳と言い、遊月は格ゲーと縁がありますね。


千変万化<ワンフォーオール>
WXK07-002

あなたのルリグが<メル>の場合、このアーツを使用するためのコストは《緑×2》減る。

以下の4つから2つまで選ぶ。
①対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。
②【アサシン】か【ダブルクラッシュ】を持つシグニ1体をバニッシュする。
③あなたのデッキの上からカードを3枚公開する。その中からすべての緑のカードを手札に加え、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。
④このターン、次にあなたがダメージを受ける場合、代わりにダメージを受けない。

メルの準限定アーツ。
レクイエムとは異なり、こちらの方は他ルリグで使用してもモードを二つ選ぶことが可能です。

モード①は緑らしいパワー12000以上のシグニをバニッシュするモード。
シンプルな除去として、四つのモードで一番お世話になるモードだと思われます。

モード②はアサシンかダブクラ持ちのシグニ1体をバニッシュするモード。
キーセレでは、主に赤や青のシグニ相手に使うことになりそうです。
レクイエムの恩恵を受けたシグニを消し飛ばせる所に、メルの心の闇を感じる……。

モード③はハンド増強。
デッキトップ3枚を公開して、全ての緑のカードを手札に加える事が出来ます。
運任せに加えて手札に加えるカードの色指定があるため、必然的にこのモードを選択するのなら緑ルリグになることでしょう。

モード④はプチ《ゼラチンボディ》
例によってアタックを無効にするわけではありませんが、《暴風警報》よりも確実に1点を減らしてくれる良いモードです。


○まとめ
キーセレクションのフォーマットは去年始まったばかりだし、きっと大した数は無いだろうと高を括っていたら、思いの外多かった……。

他の色もあるのに、志半ばで企画倒れしそうです( ゚∀゚)・∵. グハッ!!!


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