2月発売の新弾『コリジョン』で登場するLCの無色アーツ、《ハイマット・レイ》が公開されました。

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《糾う者》のお御足が美しいイラスト。
ハイマット……舞い降りる……。なんだか自由』を感じる1枚ですね。


アーツ効果は、ルリグにターン終了時まで三種類のエクシード能力を付与する系統。
劇場版特典のPRカード《紆余曲折》《サクシード・ディストラクト》を彷彿とさせますね。

(´-`).oO(紆余曲折……四面楚火……ボルシャックボルシャック……ウッ、頭がッ!!!)


モード①は、エクシード1を消費して、シグニ1体の能力を無効にする効果。

既に盤面を空けられている場合はそのまま点数が通ってしまいますが、アタック時除去持ちやダブクラ&アサシンに対しての防御としてはそれなりに有用。

この効果はアーツではなくルリグ効果扱いとなるため、オールスターで猛威を振るっている《先駆の大天使 アークゲイン》に対しても有効である点は嬉しい限り。

逆に、優羽莉率いる〈血晶武装〉状態のシグニや、《不可解な誇超 コンテンポラ》などの、ルリグ効果が効かない相手には無力である点には注意したい。


モード②は、エクシード1を消費して、トラッシュからシグニ1枚を回収する効果。

こちらのモードは1ターンに2回まで使用可能。

トラッシュから回収するシグニに制限は無いので、サーバントを回収することで疑似的なルリグ止めアーツとして機能してくれます。

レイラのドーピングの事は頭からすっぱりと忘れましょう。


モード③は、エクシード2を消費して、相手シグニ1体をダウンする効果。

エクシード2は少々重たいですが、①のモードで対処出来ない場合には、必然的にこちらの選択となります。ターン制限は無いので連打可。

競合アーツである《ダブル・チャクラム》と比較する場合、使い勝手で劣る代わりにレベル4シグニを止める事が出来る点で勝ります


まとめ
エクシード付与型のキーカードでは、ゆきめキーやイノセンスに阻害される怖れがあったため、この《ハイマット・レイ》はその不安を解消してくれる隙間産業的素敵アーツだと言えるのではないでしょうか。

また、1枚のアーツ発動で複数のモードを選ぶことが出来るため、華代さんの《炎真爛漫》への解答としてもなかなか優秀かもしれませんね。

フォーマットを問わず活躍が期待出来る、グッドなデザインのLCですね。


①のテキストに、『新たに得られない』の一文さえあれば、糾うタウィルにも対処出来ただけにそれだけは非常にもったいない。



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