エア決闘者は思考する

ボドゲやTCGを中心にゆる〜く語るカジュアル勢。

カテゴリ: 漫画・アニメ関係

管理人が愛してやまない漫画『ハンターハンター』の作者、冨樫義博先生がTwitterアカウントを開設しました。


はじめのうちは真偽不明で警戒されていましたが、編集部に確認が取れたあたりからフォロワー数が激増。
呟きはわずか2つしかありませんが、おそろしく早い170万フォロワーを達成していますヽ(*゚д゚)ノ

話題は呟きの内容自体にも及んでいて、「とりあえずあと4話。」という言葉が何を指しているのかが主な焦点。まさにそれはどっちの状態。
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さらに、後に投下された「木」のイラストからは、

「今、作中では船の中の話だったのだからこれは暗黒大陸(偽)の木に違いない。」

「いや、これはゴンが居る島の木だ。」

「いやいや、暗黒大陸そのものだ、あと4話というのは最終回を書き切るまであと4話なんだ。」


と議論が尽きない様子。

今になってアカウントを開設した理由も含めて一から十まで説明して欲しい気もしますが、取り敢えず今は動向を見守る以外にはないようです。

『ウィクロス』のFTや、『僕とロボコ』、『2.5次元の誘惑』などでハンターハンターのネタが出るたびにニヤニヤしていた生粋のファンとしては、冨樫先生の無事が確認出来ただけでも嬉しい……。

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『葬送のフリーレン』の92話の感想。

今回のエピソードは、魔族側の最高戦力である七崩賢の「黄金卿のマハト」と、ヴァイゼの街の領主 「グリュック」の奇妙な友情のお話でした。

管理人はこれまで『葬送のフリーレン』を割と高く評価していたつもりだったのですが、今回のエピソードで少し考えを改めないといけなくなりました。

鳥肌が立ちました。

この作品は紛れもなく傑作である。と、そう感じさせてくれる一話でした。


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「魔族は人と同じ言葉を話すが、ただ声真似しているだけで人とは絶対に分かり会えない。ただの猛獣に過ぎない」

というのは主人公であるフリーレンの言葉であり、全編を通して幾度となく唱えられ続けている主張でもあります。
またそれは、作中の描写から考えても非常に説得力が強く、読者視点からも「世界設定としての事実」として受け入れてきました。

それは正しい。間違いなく正しい。

魔族は人と分かり合えない。

このフリーレンの主張が揺らいだわけではありません。

ですが、マハトとグリュックの歪な友情もまた真実であったと、そう思わせる説得力が今回のエピソードにはありました。

今回のマハトの台詞すべてが、今までの魔族のように言語を真似ているただの鳴き声という可能性だってもちろん否定できません。

ですが、何週にも渡って丁寧に紡がれてきたこの過去編で得た情報を元に考察してみたなら、マハトの言葉は地の文よりも正しく事実を述べているのだろうと、どうしても期待してしまうのです。


元来魔族に備わっていない感情《悪意》《罪悪感》を理解したい最強の七崩賢マハト。

腐敗したヴァイゼの街を浄化するために力を貸せば、それを教えてやると取引をした領主グリュック。

地獄の底まで付き合うという口約束。

裏の仕事をしながらもヴァイゼの街の復興は進んでいく。

親しい人間を殺すことで、ずっと渇望していた感情あ《悪意》《罪悪感》が理解出来るかもしれないと期待し続けての30年。

30年という歳月は人間には長く、魔族には短い。

しかしマハトは、たとえ一瞬であったとしても貴方と出会い過ごした時間は私にとって掛け替えのないものだと、年老いたグリュックに語ります。

だからすべてをぶち壊そうと考えました、と。

マハトの腕に嵌められている《支配の石環》は、マハトにルールを課せている。

『ヴァイゼの民に悪意を抱いたら死ぬ。』

マハトのことを誰よりも理解し悪友とさえ呼んでくれた「グリュック」と、二人でともに復興させてきた「ヴァイゼの街」を壊すことで、望んでいた感情が得られるはずだ。

行動を起こしたからにはマハトには確信があったのだろう。
だからきっとそこには友情があったのだと思いたい。

魔族と人は分かり合えないが、個人同士であればあるいはもしかしたら……。

掛け替えのない日々をともに過ごした友人を手にかけたなら、《悪意》《罪悪感》が理解出来るに違いない。だからこその黄金化。
その時には腕輪のルールで死ぬことになるがそれもまた一興。地獄の底まで付き合う約束だ。

マハトはきっとこう考えていたに違いない。

しかし腕輪は何も応えなかった。

あれから50年。最後の七崩賢マハトは、黄金郷ヴァイゼで独り静かに佇んでいる……。



 (´-`).oO(嗚呼、エモい!!!)

マハトよ、君が行ったのは人間でいうところの介錯であるから、悪意や罪悪感なんてものが得られるはずもないのだよ。それは別の感情なんだよ……。

来週のエピソードが待ち遠しいですなヽ(*゚д゚)ノ



・葬送のフリーレン勇者パーティが魔王を倒した後のお話。
作中に幾度となく登場する一般攻撃魔法と一般防御魔法の成り立ちと関係性が最高に好き。

・2.5次元の誘惑
序盤こそお色気枠に思えるが、実際はジャンプ以上にジャンプらしい熱いマンガ。

・すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 MtGを題材にした青春のお話。

199x年を舞台としているので、作中の会話が刺さる人にはとことん刺さる。
ガンガンの「まもって守護月天!」はともかく、ボンボンの「海の大陸NOA」はアニメ化すらしてないのに通じる人がいるとでも?
……ああ、もちろん大好きだったさ!!!


ラグナクリムゾン

・片喰と黄金
・怪獣8号
・ち。−地球の運動について−

・左手のための二重奏

・永世乙女の戦い方

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※うずらインフォさんより転載


・あかねさす少女
オリジナルアニメ。
パラレル世界、都市伝説など心躍るキーワードがちらほら。

シナリオ原案がever17極限脱出シリーズの打越鋼太郎さんなので取り敢えず視聴予定。
そして何よりサガシリーズで有名な伊藤賢治さんのメインテーマが熱い。
が、ソシャゲとのメディアミックス?という部分に一抹の不安を抱える。

BSでやってくれない点も厄介ではあるが、ANIMAX on PlayStationで放送してくれるらしいので問題無し。

持ってて良かったPS4ヽ(*゚д゚)ノ


・RErideD−時越えのデリダ−
オリジナルアニメ。
WIXOSSでおなじみの伊藤卓也監督に加え、灰羽連盟で有名な安倍吉俊さんがキャラ原案とプロット脚本を手掛けるとくれば、これはもう観る以外の選択肢がありません。

タイムトラベル物は好物なので、期待大。


・色づく世界と明日から
オリジナルアニメ。
タイトルとPVの雰囲気が良かったので視聴予定。


・ラディアン
フランスで有名な漫画のアニメ化とか何とか。
ジャンプで連載しているアレとかマガジンで連載していたアレとかに良く似た雰囲気を醸し出している。

PVを観た限りだと古き良き王道漫画っぽさが伝わって来る。テンプレと言えばテンプレ。けどそれは、別にマイナスファクターではないと自分は信じている。

内容も知らずに勝手ながらも、深夜アニメにありがちなメタ的な視点を排除した、純粋に熱い話を期待したい。

そんな作品がたまには観たいのです。


・SSSS.GRIDMAN
90年代にやっていた(らしい)特撮ヒーロー物のリメイク作品。

最近どこかで薦められた気がするので取り敢えずの視聴候補。

ストーリーを読んでみたところ、時代がようやっと追い付いた感じで実に面白い。


・INGRESS THE ANIMATION
ポケモンGOのプロトタイプとも言われるスマホアプリINGRESSのアニメ化。

ポケモンGOが出る以前に、少しの間やっていた時期もあったので一応。

田舎だとロクなポータルが無くて散々でした……。



とまあ、こんな感じでいつも通り大作アニメはスルー。ロボ成分は薄いがSFは割とあったので個人的には豊作のクール。

夏アニメからの継続視聴は、シンカリオンと遊戯王Vrains。

遊戯王はともかく、シンカリオンは毎週毎週が最高にエモい。


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かつてブレイドで連載していた漫画家『中西達郎』先生が、いつの間にか出していた同人ゲーム『ロボットチェス 体験版』をプレイし終えました。


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やはり、中西達郎先生は期待を裏切らなかった!!

漫画書かないで何をしているのだろうと思っていたけれども、面白い作品を作ってくれていたのでいつまでも待つことにしました。熊倉先生についても同じ。


『ロボットチェス』は中西作品のクロスオーバー的コンパチキャラが織り成すファン向け寄りの作品。
過去作を知ってると知らないとでは大分印象が変わりそうなのが残念なところ。

人物画は相変わらずイマイチでしたが、作中の随所に中西節とでも言うべき味がしっかりと出ていて、「これだよ、これ」とプレイ中に何度も呟いてしまった。

ラストシーンは、予想が付いていたにも関わらず熱い展開にただただ震える。BGMがまたいい仕事してるんだーヽ(*゚д゚)ノ



これとは別に、最近行われたコミケ94にてデビュー作『ドリムゴード』の続編である『禁書ゴードハード』を販売したと聞いて、入手出来ずに打ちひしがれていましたが、幸いにもBoothの通販でも取り扱うらしいので一安心。

ホント良い時代になったものです。

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